いろいろありすぎて

 何を書いたらいいのかわかりません。とりあえず、遊んでくれた方々、とてもとても感謝です。超楽しかった。そして寝てばっかりだったような気もします。居心地よかったの。吉野家の行列はぶっちゃけありえないと思った。そしてプリキュアは格闘ものだと初めて知った。

 ネコソギラジカルがすごい面白かった。哀川潤の登場シーンに痺れた。かっこよすぎ。萌子ちゃんは今回ヒロイン級の扱いだったけど、だからこそこの後が怖い。なんか西尾維新がノリノリなのが分かって楽しかった。ドライブ感。早く続きが読みたい。ずっと引っ張ってた面影真心もついに出てきたし。楽しみ楽しみ。

もう

 寒すぎてなにもやる気が起きません。雪が降るとストライキを起こす我が家のエアコンに憎しみすら感じるようになってきました。明日は電気屋さんに来てもらおう。
 今日は雪でした。大雪警報が県内に出てました。外に出たら車が雪の塊にしか見えませんでした。
 めんどくさいんで嫌だったんですけど、必要に迫られて携帯を機種変更。電池がもう保たないときが来ていたのです。いつも思うんですが、どうにもこうにもマニュアルが厚すぎて読む気になりません……

・よんだほん
 米澤穂信氷菓」「愚者のエンドロール」「さよなら妖精
 春季限定イチゴタルト事件が見つかりませんでした。探そう。

A・C・Eで

 カミーユたんに「さすがですね!」とか言われて悦に浸っている今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕は今日も元気に妄想の世界で生きています。昨夜はデュオたんとシャンパン(ノンアルコール)を飲み明かしました。

 今日はお出かけなので朝から更新です。前の職場から「この資料もってないー?」と呼び出しがかかったので届けてきます。そしてついでに、無線LAN用に必要なものでも見てこようかと思います。ついでに服でも買ってこようと思います。ついでに本屋に寄って本を(ry

背負えるか

 エースの宿命――
 ということで、買ってみたのですが、シャトル防衛ステージで詰まっております。守れねー!(笑)
 重くて遅くて武器の少ないゲシュペンストじゃ無理なのね……。でも、僕はこのステージをクリアして、デュオたんと美味しいシャンパンをいただかねばならないので、がんばります。

orz

 失意体前屈というらしい。初めて知った。

 そんなことより、おお振り3巻ですよおお振り。もうダメ。榛名サン大好き。大好き(二回言った)
 大好き過ぎて、SSの更新は榛名サン。ちょっとイメージから外れてる、かなぁ。


●拍手レス
Under the roseって、あんだろ?(船戸明里作)二律背反な葛藤が良い感じです〜
 ありがとうございます。船戸明里の作品は未チェックですねぃ。今度探してみます。
 Under the roseは、そのまま「秘密に」とか「秘密にする」とかそういう意味で使いました。秘密と願い。そんな二律背反、みたいな感じ。拍手コメントありがとうございました、

SSと日記の関係

 について、いろいろ語ってる人がいるのを見かけます。
 もとはどんな話だったのか見てみたのですが、日記とSSのおもしろさっていうのは両立するのか、それとも雑記が面白い人はSSも面白いのか、その逆はどうなのか。
 総括的な意見ではなくて、非常に個人的な意見になってしまうのですが、やっぱり、どちらに比重を置いてるかどうか、でしょう。

 SS、それなりに読みます。そして、読む方としては、サイトを訪れて、まずSSを読みます。SSを読んで、面白い、もしくは自分の感性と合う(まあ、この二つは同義かもしれませんが)ようなら、次に日記(あるなら、ですけど)を読みます。
 SS>日記。
 つまり、SSの方に置く比重が高いわけで。SSが好きになったら、やっぱり作者さんのことも知りたくなって、日記を読む。そんな感じです。

 書く方としても、やっぱりそれは同じだったりします。基本はSSで語れ。で、読むときと同じように、SSで興味を持ってくださった方が、近況とか、読んでる本とか、思ったこととか、ちらっと眺めて楽しんでくれるならいいかな、と思ってます。

 基本的に、読むときも書くときもこんなスタンスです。
 もっとぶっちゃけて個人的なことを言うと、日記を面白く書くために時間を裂くのならば、その分SSを書きたい、というのが本音です。自分不器用ですから(笑)
 日記を書くと、SSを書くためのエネルギーが発散されてしまうような気がするのです。無論、僕がそうなのであって、他の人がどうというのはわかりません。けどまあ、少なくとも僕はそんな感じがしてしまうわけで。
 内圧を高める、とかそんな感じなのかもしれません。言葉を内側にとどめて、圧力を高くして、一気に吐き出す。それがSSを書く、ということなのかもしれないとか思いつつ。

 まとまらないまま、終わります。